お悩み
- 撮影した映像がなんかダサい
- いつも決まった構図で撮影してしまう
- 構図って何パターンあるの?
こんな人に向けた記事です。
構図を意識すると映像のレベルが上がる
動画撮影に慣れていない内は、似たような画角や構図で撮影してしまいがち。
構図にバリエーションがないから編集に時間がかかったり、なんか物足りない映像になって悩んだ人も多いはず。

構図の基本は8パターン
動画や写真でも基本は同じ。
下記の8パターンの内、3〜4種類の構図を組み合わせれば簡単にワンランク上の映像が作れるようになります。
①:ロングショット
人物より背景をメインとした構図
被写体がどこにいるのか、これからどんな物語が始まるのかなどを伝えることができます。
動画の冒頭や終盤によく使われているショットです。
②:フルショット
被写体の足元から頭上までを画面にしっかり入れる構図
ロングショットと似ていますが、フルショットはあくまでメインは被写体です。
④:ミディアム ロングショット
ニーショットとも呼ばれ、被写体の膝から頭部までを写した構図
フルショットよりも被写体の動きが分かりやすく、複数人が動いているシーンなどでよく使われます。
補足
ニーショットの注意点は被写体の関節部分で区切らないこと
④:ミディアムショット
ウエストショットとも呼ばれ、被写体の腰から頭部を写した構図
このあたりから映像で被写体の表情が読み取れるようになります。

⑤:ミディアム クローズドショット
バストショットと呼ばれ、胸から頭上までを写す構図
人物の表情が鮮明に伝わるのでポートレート撮影ではよく使われています

⑥:アップショット
被写体の顔全体をフレームいっぱいに写した構図
表情の変化がもっとも鮮明に伝わり、シネマティックな映像によく使われている。
個人的には画像のように肩あたりまで入れる方が好きです。
⑦:クローズドアップショット
被写体の特に強調したい部分を写す構図
緊張感を出したい時に顔のアップに使ったり、料理動画の食材をカットする時などに使う。
⑧:エクストリーム クローズドショット
被写体の目だけ、口だけといった一箇所に最大限寄った構図
場面の変化前や映像のアクセントとして使われることが多いです。