【Mac一択】動画クリエイターや動画編集におすすめのPCスペック

こんな人向けの記事です。

【Mac一択】悩んでるならMacを買えば幸せになれる

まず、WindowsかMacで悩んでるならM1チップ搭載のMacbookAirを買っとけば間違いない。

その理由は

こんな感じ。

見た目がカッコいい

僕が最初にMacを買った理由はカッコいいから。

動画編集に必要なPCスペックなんて全然知らなかったから完全に見た目で買いました。

バカみたいな理由ですが、自分の好きなモノって大事にしたりスキルを高めようって気になるから自然と学習するモチベーションが続くんですよね。

操作性が優れてる

MacBookのトラックパッドの操作性やジェスチャー機能は優秀すぎる。

好き嫌いはあると思うけど、個人的にWindowsのトラックパッドは反応が鈍くて使いづらいと感じる。

動画編集をしていると、少しの操作性でトータルの作業時間に大きな差が出るので操作性は大事。

リセールバリューが抜群

パソコンやガジェットは日々大幅に進化しています。

昨年モデルよりも大幅にスペックアップした新型が出ることも珍しくありません。

購入してから間もないMacなら8割くらいでネットオークションで売却できます。

1〜2年で買い換えるなんて勿体無い！って思うかもですが、常に最新モデルで作業できるメリットはデカイ！

1年スパンでの買い替えならスペックを盛りすぎなくて良いから財布にも優しい。

動画編集に向いてるパソコンスペック

動画編集用PCを選ぶ時のポイントは

初心者の方は、この３つをチェック！

具体的な推奨パソコンスペックはこんな感じ。

CPU	Core i7 or Core i9
メモリ	32GB以上
ストレージ	500GB以上

これくらいのスペックがあれば最近主流になっている4K動画でもストレスなく編集できる。

でも、4:2:2 10bitや4k60pになるとキツイ。

僕が使っているPCはカスタマイズしたMacbookproの16インチのSSD以外フルスペックだけど、それでも凝った動画編集をするとプロキシを使わないとストレスが溜まる。

動画クリエイターにおすすめの動画編集用パソコンはM1チップ搭載のMacBook Air

Mac一択の理由がこれです。

M1チップが搭載されたMacBookのコスパがいい意味でヤバいんです。

M1チップとは、MacのためにAppleが設計したチップで

Macにプロセッサ、I/O、セキュリティ、メモリなど、様々な機能を組み込むために複数のチップを用意する。それはもう過去の話。M1では、これらのテクノロジーを1枚のシステムオンチップ（SoC）に集めました。すべてを一段とシンプルにするこの新しいレベルの統合こそ、効率が上がり、驚異的な性能を発揮できる理由です。Apple製チップとしてはトランジスタを最も多く持ち、一つひとつのトランジスタの大きさは原子レベル。だからM1の構造は極めて複雑です。製造には、業界をリードする5ナノメートルプロセステクノロジーを使いました。パーソナルコンピュータ用チップでは初めての試みです。
出典：Apple

簡単に説明すると

M1チップ搭載のMacは、プロセッサ、I/O、セキュリティ、メモリなど、様々な機能を1枚のシステムオンチップ（SoC）に集めて性能を格段に上げた。って感じです。

M1  MacbookAirの特徴を簡単に言うと

こんな感じ

ProかAirで迷う人も多いが、僕ならM1チップ搭載MacBookなら軽さ重視でAirを選ぶと思う

Airでも今までのIntelのCPUよりも明らかに優秀です。